「もしや、鉄十字団!?」 少年は以前、鉄十字団の秘密を目撃したことがある。 だから再び狙われる危険があった。 不安のよぎった拓也は、早速少年の居る伊豆に飛んだ。 「君を狙っているのは誰なんだい?」 拓也が一郎に問い掛けるが、一郎は黙ってうつむいたままである。 なおも問い掛ける拓也に一郎はやっと重たい口を開いた。 「ゴメンよ、僕・・・嘘・・・お兄さんに会いたかったんだよ」 少年が送った手紙は拓也に会いたいが為の「嘘の手紙」だったのだ。 しかし拓也は寂しさのあまり心にもない嘘をついた少年を怒る気にもならず、 少年と共に楽しい伊豆の1日を過ごすことにした。 (写真・右) その頃、鉄十字団ではモンスター教授によって恐るべき実験が行われていた。 「アマゾネス、スパイダーマン殺しのこの猛毒の威力はどうじゃ!」 ビーカーに入れられた試験用クモは 毒液を投与されるとあっという間に絶命した。 モンスター教授は深海に棲む海蛇の毒をもとに、 スパイダーマン抹殺の「クモ殺しの猛毒」を開発したのだ。 (写真・左) 「小僧、寒いか! スパイダーマンの正体は誰だ!? お前は知っているはずだ!!」 冷凍倉庫に閉じ込めた一郎に鬼気と迫るアマゾネス。 「スパイダーマンとは友達だ! 言うもんか! 言うもんか!」 一郎は断固として口を割らなかった。 「ようし、やれ!」 さらにアマゾネスはマシーンベム・深海王に人工吹雪で一郎を攻撃させた。 スパイダーマンは瀕死の重傷を負ってしまったが最後の力を振り絞って脱出した。 (写真・右) 間宮によって警察病院に運ばれた拓也は生死の境をさまよう。 緊急手術で解毒はできたが出血がひどい。 「クモ殺しの猛毒」は、まさしくスパイダーマンを死の地獄へ追いやったのだ。 症状が悪化する拓也をみかねた一郎は、自分の血を輸血して欲しいと間宮に訴えた。 (間宮はスパイダー星人の血の秘密を知っている) ・ ・ そして、 一郎の輸血のおかげで拓也は土壇場で一命を取り留めた。 「不思議だ。 前は俺の血が一郎君を救い、今度は一郎君の血が俺を助けてくれた」 拓也は運命を信じないわけにはいかなかった。 (写真・下) 「深海王! 今度こそは許さんぞ!!」 伊豆に帰った一郎を再び襲う鉄十字団。 復活したスパイダーマンは一郎を助け、深海王を正義の剣・ソードビッカーで倒した。 スパイダーマンは、このまま少年と共に人々の前から姿を消したかった。 しかしそれは許されない。 一郎もまた同じ思いであった。 少年は間宮のはからいで鉄十字団の手の届かないところに姿を隠すという。 二人はもう互いに二度と会えないことを知っていた。
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私は中学のPTAの役委員をやった事が有ります。 その時、よく聞いたのがモンスターペアレントでした。 今日は、モンスターペアレントの実話と事例 そしてどのような親なのかを徹底解明します。 モンスターペアレントとは? モンスターペアレントとはデジタル大辞泉の解説を見ると 《monster+parent》学校や教育委員会に対して理不尽な要求や苦情を繰り返す保護者をモンスター(怪物)にたとえ と書かれている通り、 学校の先生や教育委員会などに理不尽なクレームを付ける親のことです。 その手前勝手な物言いは社会問題にもなり、 テレビのドラマなどでも放送されました。 次に実話と事例を書きますが、普通の親には理解できない とても理不尽で反教育的なものが多々あります。 それでは、私が聞いた実話と事例をお話しします。 モンスターペアレントとの実話と事例 ネットで検索すれば他にも沢山、見つかるかもですが 私がPTA役委員時代に直接聞いた実話と事例を二つお話しします。 モンスターペアレントとの実話と事例その1 ・えっ!中々似合ってると思ってるんだけど(笑) これは、ある親が子供の校則違反を先生から注意された際に 発した、信じられない言葉です。 その子は髪の毛を茶色に染め登校してきたため 先生が散々注意し直すように指導しましたが、 全く、直す気配が無い為仕方なく保護者に注意を呼びかけた所、 信じられないような回答が返ってきました。 「この子はこれが似合うのでこれで良い、あなた達に注意される覚えはない」 その親の言い分は、子供には個性が有るのでそれを奪うのはおかしいと言う事のようです。 一件、理にかなった言い分のようですがそもそも学校には 「校則」と言うものが有り、その学校に在学している以上は その決まりを守るのがルールです。 勿論、子供の個性は大事ですが社会にはルールが有り それを守る事が社会人としての一つの勉強なのです。 そんな事すらわからない親が子供に一体、何を指導できるのかとても疑問ですよね。 ・給食費を払わない これは、聞いた事のある人も多いと思いますがいわゆる 無銭飲食を子供にさせている親です。 近所で、給食費を払わない人がいて、ならば家も払う必要は無いと 勝手に思い込み、給食費を払う経済的な余裕が有りながら 払わない、無銭飲食を正当化するバカ親です。 経済的な事から払えないのなら仕方が有りませんが、 十分に払う余裕が有るのに払わない。 こんな無銭飲食を恥とも思えない親がいる事にはほんと、驚きです。 PTAの役員時代、この話を保護者にしたら 「そんな家の子には給食を食べさせなければ良い!!」 「学校がもっと厳しく対処し、給食を食べさせなければ良い!!」 みたいな厳しい意見も聞きましたが、確かにもっともでは有ります。 ですが、 よく、考えて見て下さいね。 子供には罪はないんですよね。 罪が有るのは、給食費を払う余裕が有るのに身勝手な解釈で支払わない この最低なクズ親なのです。 ・給食費を払っているのに「頂きます」を言わせるな 日本人は、食事の前に「頂きます」と言いますよね。 これは「命」を「頂く」という意味で、日本人の謙虚さと民族性を表す、立派な言葉です。 しかしながら近年では、この言葉の意味すら分からず、 「給食費を支払っているのに「頂きます」を言わせるとはけしからん!!」 とクレームを付ける親もいるようです。 前に書いたように、「頂きます」という言葉の意味はとても尊いものなので、 学校側は、断固反論すべきだったのですが、 この学校ではその後、「頂きます」を言わないようにしたようです。 信じられないかもですが、本当の事です。 その後、その学校がどうしているのかわかりませんが、 この学校には「まともなPTA」は有ったのでしょうかね? もし、まともな保護者の組織が存在していたなら、 このようなおかしな保護者の言い分など学校側に、 強く、伝えたことだと思います。 以上、モンスターペアレントとの実話と事例の現実を話してきましたが、 しっかりとしたPTA組織の存在が、どれほど大事かよくわかる事例です。 子供の教育とは「親」「学校」「「地域」で有る事は今も昔も変わらない事を、 今の若い親御様には是非、知って頂きたいと切に願います。 モンスターペアレントに成るのはどんな親 最後に、モンスターペアレントに成るのはどんな親かについた 考えて見たいと思います。 まず、はっきりと言える事は 「日本人らしい道徳観」が無いと言う事だと思います。 とは言え、近年では教育者の質の低下も騒がれています。 たとえばこの記事。
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大学にもクレームをつけるモンスターペアレント モンスターペアレンツという言葉をご存知でしょうか。 ペアレンツとは英語で子どもがいる親を指します。 子どもの教育に対して、理不尽なクレームをつけてくる親をこう呼ぶのです。 モンスターペアレンツが現れる場所は、幼稚園や保育園、小中学校ばかりではありません。 最近では、高校や大学であっても、こうした親たちが登場しています。 もちろん教育を向上させるためにクレームをつけることは悪いことではありません。 ですが、モンスターペアレンツのつけるクレームはきわめて自己中心的でセルフィッシュ(わがまま)なものです。 学校が完全週休2日制になったならば「仕事が忙しいのに、子どもを家に置いておけないから学校で預かって」といったクレームをつけて来たなんて話があります。 あるいは「子どもの性格が悪いのは教師のせいだ」といったクレームも。 これはもちろん、親のしつけの問題なのですが、何もかも学校のせい、教師のせいにしてくるのがモンスターペアレンツなのです。 巧妙なモンスターペアレンツ モンスターペアレンツたちは、クレームの付け方を心得ています。 現場の教師に言って聞かないならば、校長に言う。 学校が応じないならばさらに上の、教育委員会、あるいはマスコミにと、あることないことを撒き散らします。 さらに、気軽に利用できるインターネットでも、不平不満を述べるようになります。 モンスターペアレントの怖いところは、自分たちに一切非がないと思っているところ、さらに教育は、飲食店やホテルのようなサービス産業と同じく、自分たちはサービスを受ける権利があって当然と思っているところです。 特に私立の学校の場合は、学費を払っている前提がありますから、モンスターペアレンツの言葉はより辛らつになってゆきます。 たとえば、教師の住所や氏名、電話番号も攻撃対象です。 インターネット上に個人情報が特定できるような文言を書かれてしまうかもしれません。 社会構造の変化がモンスターペアレンツを生み出す? なぜこうしたモンスターペアレンツがはびこるのか。 従来ならば、地域社会や、あるいは親の親にあたる、おじいさん、おばあさんなど年長者の意見を聞き入れることで、こうした不平不満が解決されてきた事実があることも確かです。 さらには、友人知人に相談する手もあったでしょう。 しかし、現在ではそれぞれの家庭が孤立している場合も多く、不満のはけ口がインターネットにしかないといったところも多くあります。 そうした社会環境の変化がモンスターペアレンツを生み出しているともいえるでしょう。 しかし、モンスターペアレンツに同情している余地はありません。 私立学校など評判が命の場所では、インターネットに悪評を書き立てられると、それが根拠のない噂や、モンスターペアレントの思い込み、勘違いであっても真実として受け止められがちです。 特に情報はポジティブなものより、ネガティブなものが伝わりがちです。 当社は、教師や教授へのネガティブな誹謗中傷投稿の非表示対策などに豊富な経験を有しておりますので、一度ご相談ください。
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