感染しないことが大事…「除菌・消毒グッズ」に大注目 各地で猛威を振るう、インフルエンザ。 国立感染症研究所の最新のデータでは、全国42都道府県の358ヶ所で患者数が激増し、警報レベルに達している。 「タミフル」や「リレンザ」などに続き、新薬「ゾフルーザ」が登場するなどその治療法も進化しているが、まずは何より「インフルエンザに感染しないこと」が大事だ。 すでに手洗いうがい・マスクの着用などで予防している人も多いだろうが、今回はそんなインフルエンザ予防に役立つ、「消毒・除菌グッズ」の売れ筋ランキングを、ネット通販大手・Amazonからご紹介したい(1月24日現在のランキング)。 まずは、体に直接使える消毒グッズのランキングから見てみたい。 1位は「」(税込426円)。 会社やショッピングモールなど、様々な場所で見かけるスプレー型の消毒液。 手になじませて使うのはもちろん、「机やドアノブなどを拭くのに便利」というレビューも見られた。 400ml入りで家族でもたっぷり使えるため、これからは一家に一ボトルが当たり前になりそうだ。 2位は「」(税込538円)。 こちらはとろみのあるジェルタイプの消毒液。 アルコールに加え、ヒアルロン酸Naを配合しているため、毎日使っても肌がカサつきにくいのがうれしいポイントだ。 3位は「」(税込449円)。 2位にランクインした「手ピカジェル」と同じく健栄製薬から発売されている「手ピカ」シリーズで、サラリとしたスプレータイプ。 「手ピカジェル」は中性だが、この「手ピカスプレー」は弱酸性になっており、ノロウイルスやロタウイルスにも効果があるため、より幅広く使うことができる。 「すぐ乾くので、ティッシュなどに染み込ませてスマホを拭くのにも使えます」とのレビューも。 4位は「」(税込742円)。 売れ筋ランキング2~4位までを独占する大人気の「手ピカ」シリーズだが、これは弱酸性のジェルタイプもの。 実験では15秒ほどすりこむことでインフルエンザウイルスを99. 9%以上不活化させられる効果が確認されているという。 「手ピカジェル」よりもさらりとしたタイプのため、「馴染みやすくて使いやすい!」というレビューも。 5位は「」(税込544円)。 1プッシュでサッと手に広げられる、スプレー口が広いタイプ。 速乾性を気に入っているユーザーも多く、「子供も面倒くさがらずに使ってくれます」とのレビューも。 1位から5位まで、スプレータイプ・ジェルタイプの消毒液がランクインしたが、他にも泡タイプのものやウェットシート状のものなど様々なバリエーションがあるので、ぜひ色々なタイプを試してみてほしい。 部屋中サッと除菌!お手軽グッズいろいろ 続いては、部屋の中の様々な場所で使える除菌グッズの人気ランキングを見てみたい。 1位は「」(税込918円)。 気になるところにスプレーしてサッと拭くだけで、ウィルス・菌を除去し、抗菌作用が1週間持続するというこちらのスプレー。 ノンアルコール・塩素系成分不使用のため、まな板や包丁などにも使うことができる。 2位は「」(税込796円)。 酒造会社が作ったこの除菌スプレーは、厚生労働省認可の「食品添加物」。 ウイルス対策ができることはもちろん、食品に直接スプレーできることが特徴なので、「口に入れるものは特に気にしたい…」という人にぴったりだ。 3位は「」(税込609円)。 インフルエンザ対策からは少し外れるが、こちらは加湿器そのものの除菌ができるアイテムだ。 乾燥した空間はインフルエンザの感染リスクが高まるため、加湿器を使っている人も多いだろう。 加湿器自体に菌が繁殖してしまい、結果的に空気を汚してしまう…ということがないように、こんなところもチェックしておきたい。 4位は「」(税込962円)。 ランキング1位の「イータック」シリーズの小型スプレータイプのこちら。 予防のためにマスクを着けている人も多いだろうが、そのマスク自体にウイルスがついてしまうことを防ぐことができるのだ。 気になるニオイ菌も防いでくれるため、エチケットアイテムとしても重宝しそうだ。 5位は「」(税込1,000円)。 たっぷり使える500ml入りのボトルで、使い方色々の万能アイテム。 布に染み込ませて拭き掃除に使ったり、レビューには「ハッカ油と混ぜて、消臭スプレーを作っています」というユーザーも。 手洗いうがい・マスクの着用の他にも、緑茶や紅茶を飲んだりと、様々な予防法があるインフルエンザ。 (「」) いろいろな予防法を試している人も、新しく「サッと除菌」の習慣をつけてみてはいかがだろうか?.
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この記事の目次• インフルエンザ予防グッズといえば、まずはこれ!! インフルエンザや風邪の対策といえば、まずは マスク着用です! 予防グッズとしてはマスクは鉄板ですね。 ただマスクはウイルスが体内に入ることを防ぐものではありません。 というのも、ウイルスは非常に小さいのでマスクの網目を通り抜け、体内に入ってくるのは防ぎようがないのです。 ただマスクをして鼻や喉の粘膜を温め潤すことで、ウイルスの繁殖を抑え、インフルエンザなどの発症を防ぐことに繋がるので結果的に予防対策になるグッズなわけです。 ただ、今回紹介したいマスクはウイルスの侵入も抑えることができる優れもののグッズなんです。 なんと世界初、ダチョウ抗体をフィルターに含ませたマスクなんです!! ダチョウ抗体!? ダチョウ抗体とは、ダチョウの卵から抽出された抗体で、4種のインフルエンザ抗体と花粉アレルゲン抗体を持つことが確認されています。 その抗体をマスクのフィルターに浸透させることで、ウイルスを瞬時に捕集してくれるのです!! インフルエンザウイルスが体内に入る前に、マスクで止めてしまうことで予防する対策ってことですね。 ちなみにダチョウは神戸で飼育され、抗体は京都で抽出精製されています。 日本国内で徹底した品質管理のもと作られているのも安心感があります。 インフルエンザ予防に一押しのグッズです! 抗菌スプレーでインフルエンザ対策! 続いて紹介する予防グッズはこちら。 抗菌スプレーです! 最近ではビルの入り口などで見かけることが多くなった予防グッズ、抗菌スプレーです。 手の消毒をすることで、インフルエンザや風邪の予防に役立ちます。 ナノ粒子が入っているので、通常の抗菌スプレーよりもインフルエンザ対策に効果的です。 持ち運びにも便利なタイプなので、旅行先や出張先でも気軽に使えるオススメ予防グッズです! 話題のアロマでインフルエンザ対策! 続いては アロマ除菌セットです! 手作りのアロマキットなので、薬品の匂いが苦手な方でも大丈夫。 口に入っても大丈夫なので、小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。 ストレスを和らげる効果もあるので、インフルエンザ対策と合わせて一石二鳥な予防グッズですねw 今年の冬はアロマでインフルエンザ対策はいかがですか? プロポリスで美味しくインフルエンザ対策! 歌手の方がプロポリスのど飴を愛用するということもあって、今話題の プロポリスです! 実はハチミツには強力な殺菌作用があるんです。 高濃度の糖分が細菌内部の水分を減少させ繁殖を抑える力があったり、ハチミツに含まれるグルコン酸に殺菌消毒作用があるということもあって何かとすごいのがハチミツなんです。 そのハチミツに含まれるプロポリスを主原料にしたのど飴を舐めて、美味しくインフルエンザ対策できる予防グッズです! 加湿器でインフルエンザ対策! 最後に紹介するのは 超音波加湿器です! 実は加湿器で部屋を加湿することでインフルエンザや風邪の予防になるんです。 というのも、インフルエンザのウイルスは乾燥した状態が大好きなんです。 また、乾燥した環境に長時間いると喉や気管支の防御機能も低下するため、インフルエンザや風邪にかかりやすくなってしまいます。 なので、部屋を加湿することで免疫力を高めることが、インフルエンザ予防になるのです。 暖房なので乾燥しやすくなる時期だからこそ、加湿器で免疫力を高め、インフルエンザ対策を行うのがオススメです! 最後に。 今回はしっかりと対策をして、快適に冬をに乗り切るためのグッズを紹介させて頂きました。 手洗いうがいはもちろん、しっかりと予防をすることでインフルエンザや風邪とは無縁な冬を過ごしてもらえたらと思います。 最後まで読んで頂いてありがとうございます!.
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インフルエンザウイルスの感染経路は主に飛沫akt感染と接触感染です。 インフルエンザ感染の多くは飛沫感染によるものと考えられています。 インフルエンザウイルスに感染した人が会話や咳・くしゃみをすると、ウイルスを含んだ飛沫が飛び散ります。 ウイルスが含まれた飛沫を口や鼻から吸い込むことで、ウイルスが体内に侵入して感染することを飛沫感染といいます。 飛沫の数は1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個といわれています。 感染者から1〜1. 5mの近距離で感染が起こりやすため、2m以上離れていれば感染しないということになります。 しかし、絶対に感染しないわけではなく、空気が乾燥している冬場や換気が悪い環境ではに繋がるおそれがあります。 飛沫感染を予防するために、厚生労働省でも推奨しているを実施しましょう。 インフルエンザウイルスに感染した人が、咳・くしゃみ・鼻水などウイルスが含まれた飛沫がついた手でドアノブやスイッチなどを触ると、触れた部分にインフルエンザウイルスが付着します。 ウイルスが付着した場所を他の人が触れて、その手で口や鼻、目を触ることでウイルスに感染します。 さまざまな場所にウイルスが付着しているおそれがあり、どこにでも感染の危険性が潜んでいます。 接触感染を防ぐには、食事前や帰宅時などが大変重要になります。 インフルエンザは空気感染による感染も成立すると考えられています。 空気感染は飛沫感染と似ていますが、厳密には異なります。 ウイルスを含む飛沫の水分が蒸発すると、さらに小さく軽くなって飛沫核という微粒子になります。 飛沫核は空気中に長時間漂い、これを吸い込むことで感染することを空気感染といいます。 飛沫核にウイルスが含まれている場合は、とは異なり2m以上の距離があっても感染します。 特に冬場では空気が乾燥しているため、ウイルスが浮遊しやすく感染の拡大の原因になりやすいのです。 また、換気が悪い場所では空気感染する確率が高くなり、インフルエンザウイルスも空気感染する可能性を否定できません。 経口感染はに含まれる感染経路です。 感染者がウイルスの付着した手で調理することで、食べ物などにウイルスが付着します。 経口感染ではウイルスに汚染された食べ物を食べることで感染することをさします。 厚生労働省では、インフルエンザの感染経路として経口感染をあげていませんが、接触感染に含まれることや食べ物にウイルスが付着することを考えると経口感染するおそれがあるといえます。 インフルエンザは潜伏期間でも感染します。 インフルエンザの潜伏期間は個人差がありますが、1〜3日程度です。 潜伏期間とはウイルスに感染してから体に症状が出るまでの期間のことをさします。 潜伏期間中はほとんど症状はみられず、この期間にインフルエンザへの感染を疑うことは困難です。 しかし、インフルエンザウイルスは潜伏期間でも感染力を持っているため、知らないうちに自分が感染源になっていることもあるのです。 インフルエンザの感染力のある期間 インフルエンザが感染力をもっている期間は、発症の1日前から発症後7日までの8日間程度です。 解熱後でも感染力があることがわかります。 インフルエンザの潜伏期間や感染力について詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 接触感染の危険性がある時間は? インフルエンザウイルスがドアノブやスイッチなどの物に付着し、により人への感染力がある時間は2〜8時間といわれています。 洗濯する前の衣類など放置する時間がある場合は、時間が経つにつれて自然と感染力を失うことがありますが、ドアノブやスイッチなど生活上よく触れる部分に関しては感染する可能性が高いといえます。 感染を防ぐには予防が大切です。 最大の予防はインフルエンザ予防接種 インフルエンザの予防接種は、感染を完全に防ぐわけではありません。 予防接種の主な目的は、感染後の発症と重症化を防ぐことです。 インフルエンザの予防接種を行うことで、インフルエンザウイルスに感染しても、発症を最大限に抑え症状を防いでくれます。 また、重症化を防ぐというのは実はとても重要で、特に子どもや高齢の方など免疫力が弱い人にとっては大きな意味があります。 もちろん、症状が軽ければ軽いほど早期回復につながります。 感染を回避することができなくても、予防接種の効果はとても大きなものなのです。 関連記事 インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染です。 飛沫感染を防ぐために、厚生労働省が推奨しているのが咳エチケットです。 特に満員電車や学校、職場など、人が多い場所では、咳エチケットを守ることでインフルエンザ感染の拡大防止に効果があります。 《咳エチケット》 ・咳やくしゃみをするときはティッシュなどで口と鼻を押さえ、他人から1m以上離れ顔をそむける。 ・マスクをつける。 咳をしている人にマスクの着用をうながす。 ・鼻水や痰がついたティッシュはゴミ箱に捨てる。 手で覆って手のひらについたときはすぐに手を洗う。 帰宅時や食事前などこまめに手洗いをしましょう。 指の間や指先、爪の間、手首まで洗います。 手指の消毒にはアルコール消毒が有効です。 ただし、消毒用アルコールを使えば安心というわけではありません。 アルコール消毒を正しい手順で行うことが重要です。 効果を最大限に引き出すためにも、日頃から爪は短く切り、アルコール消毒の前には指輪や時計をはずしてから行ってください。 インフルエンザのときにアルコールを使う手洗い方法について、詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 インフルエンザ流行期は混雑を避ける インフルエンザの流行期は、クリスマスや年末年始の行事などと重なることも多いものです。 感染予防のためにはできる限りウイルスが蔓延している人混みは避けることが望まれます。 しかし、どうしても人ごみに入るような時はマスクを着用し、人ごみに入る時間を極力短くするように心がけましょう。 特に、妊娠中の方・睡眠不足や疲れ気味で免疫力が落ちている場合はウイルスに感染しやすくなるので注意が必要です。 体の免疫力を上げる 免疫力が高い人では、インフルエンザウイルスが体内に入ってもウイルスの増殖を免疫力でおさえるので発症しにくくなっています。 また、発症しても症状が軽かったり回復が早まったり、さまざまな効能があります。 もちろんインフルエンザ以外の感染症対策にも役立ちます。 免疫力は短期間ですぐに上がるものではないので、日頃から免疫力を高めるような規則正しい生活習慣・バランスのとれた食生活を心がけましょう。 関連記事 予防にも使える抗インフルエンザ薬 タミフル、イナビル、リレンザなどの抗インフルエンザ薬は、ウイルスの増殖を防ぐ薬です。 通常はインフルエンザの発症後に治療薬として処方されますが、予防目的としても使用することが可能です。 抗インフルエンザ薬は誰でもが予防目的で使用できるわけではありません。 原則的にはインフルエンザを発症している同居人がいて、かつ以下の条件に沿う方になります。 ・高齢者(65歳以上) ・慢性心疾患の方 ・糖尿病などの代謝性疾患の方 ・腎機能障害をお持ちの方 ・慢性呼吸器疾患の方 上記の条件の方々は体力や免疫力が下がっていて集団感染しやすかったり、発症した後に肺炎などを併発して死にいたるおそれがあるため予防投与の必要性が考えられています。 実際に、日本感染症学会では、病院や高齢者施設において上記のような方を中心に抗インフルエンザ薬を積極的に予防目的で使うことを推奨しています。 上記に該当しない方で、受験生や大事な商談を抱えているなどどうしてもインフルエンザにかかりたくない理由がある場合は、予防目的で処方が可能か医師に相談してみましょう。 ただし、予防効果は10日間前後と局所的なのでご注意ください。 また、治療ではないので健康保険の適用にはならず、全額自己負担になります。 関連記事 アルコール消毒液 インフルエンザ予防では手洗いは非常に有効です。 さらに予防効果を高めるのが、手洗い後のアルコール消毒。 手洗いに加えて使用することで、接触感染の予防効果を高めてくれます。 職場や家に据え置きできるタイプから携帯できるタイプまで、さまざまな商品が販売されています。 使用場所に合わせて選択しましょう。 番外編:効果は期待できない?!空間除菌グッズについて インフルエンザの予防グッズとして、「ウイルス除去」や「空間除去」など、空気清浄できるとうたっている商品も販売されています。 種類も豊富で、首からさげるタイプであったり、据え置きタイプなどさまざまなものがあります。 しかし結論から言うと、これらの商品はインフルエンザ予防に効果があるとはいい切れません。 これらの商品に使用されている二酸化塩素には、除菌効果はあるけれど空間を除菌する根拠は明確ではないとして、2014年に消費者庁から表示変更の措置命令を受けています。 インフルエンザの予防と空気清浄機については関連記事をごらんください。
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