ラベンダーの聖地「ファーム富田」 北海道のど真ん中に位置する中富良野にある ファーム富田は花畑から食事、スイーツ迄一日いられる観光スポット。 見頃のピーク時には、渋滞も起き、大混雑するほど多くの観光客が訪れる人気ぶり。 15ヘクタールを誇る面積ではラベンダーが栽培され、そのほかにも多くの花が栽培されています。 花人の畑、倖の畑、春の彩りの畑、秋の彩りの畑、彩りの畑、トラディショナルラベンダー畑に分かれており、満開の花で出迎えてくれます。 花畑以外にも、様々な施設があり食事、お土産等色々と楽しめる北海道屈指の観光スポットとなっています。 ファーム内にはさまざまな花畑があり、特に人気なのは、7月中旬から7月下旬に見ごろを迎える「彩りの畑」。 年ごとに植える花を変え、毎年約8種類の色鮮やかな花々が虹のように咲き誇ります。 2019年の ファーム富田のラベンダーの見頃の時期や渋滞の回避方法などをご紹介します。 ファーム富田のトラディショナルラベンダー畑の見頃はいつ? 富良野には毎年多くの観光客がラベンダー畑を見るために訪れます。 そのきっかけを作ったのは、約50年前に旧国鉄のカレンダーで紹介されたことで富良野のラベンダーを全国に広めるきっかけになった トラディショナルラベンダー畑です。 その名前の通り、ファーム富田の中で唯一残っている、 ラベンダーの栽培を始めた当初から同じ場所で栽培を続けているという畑です。 ファーム富田の一番広い駐車場からは最も奥にあり、ポプリの舎の向こうに広がっているトラディショナルラベンダー畑。 小高い丘になっている最も高い部分のひとつに位置しているため、畑のふもとに立つと目の前にラベンダー畑がそびえ立っているような形になり、その景色の美しさからファンも多い。 また、トラディショナルラベンダー畑の上まで登ると、ファーム富田とその向こうに広がる富良野の雄大な景色を、ラベンダーと一緒に眺めることが出来る絶景スポットです。 ラベンダーの開花時期:6月下旬~8月上旬 ラベンダーの見頃:7月上旬~中旬 営業時間:• 富良野では昭和27年ごろから、香水や化粧品の香料として使用するため、ラベンダー栽培が始まったと言われています。 ラベンダーの栽培は難しく、太陽の光が十分で風通しのよいことが条件になりますが、富良野はその条件に適した場所でした。 最盛期には多くの農家がラベンダーを栽培していましたが、合成香料の台頭によって売り上げは減少してしまい、それによって多くのラベンダー農家は栽培を止めてしまいます。 しかし、昭和51年に国鉄(現在のJR)のポスターに、ファーム富田のラベンダー畑の風景が採用されたことを切っ掛けに、その風景を一目見ようと観光客やカメラマンが多くやってくるようになりました。 以後、オーナーの富田さんはラベンダー栽培の場所を増やし続け、香料の利用だけではなくポプリやサシエ(匂い袋)といった商品の開発を始め、今では富良野がラベンダーの町と言われる礎を築きました。 現在、ファーム富田は広大なラベンダー畑だけではなく、ラベンダーを使った香水やポプリ、オイル、石鹸などを販売する施設や、アイスクリーム、ゼリーなどが食べられるカフェを併設し、ラベンダーを目で見るだけではなく、味覚でも楽しませてくれます。 年間100万人が訪れる大人気観光スポットですが、園内を見て回る分には入園は無料となっており、入退場の制限時間も一切ありません。 いつでも気軽に訪れ、その景色を心行くまで堪能できるのが嬉しいですよね。 アクセス方法 JRを利用の場合• JR富良野線「ラベンダー畑駅」 ファーム富田から徒歩約5分• JR富良野線「中富良野駅」 ファーム富田から徒歩約25分 車で行く場合• 旭川空港より 国道237号経由・・・約45分• 新千歳空港より 道東自動車道 占冠I. C経由・・・約2時間30分• 札幌市内より 道央自動車道 三笠I. 駐車場:有 約370台 無料 7月のラベンダー開花シーズンのみの開園 ファーム富田より東へ約4km、上富良野町東中地区に広がる 日本最大級のラベンダー畑。 「ファーム富田 ラベンダーイースト」は2008年6月、隣接する上富良野町に開園50年を記念して開園しました。 広大な敷地にはラベンダーが植えられており、その広さはなんと国内最大規模の14ha! 実は一般公開されていないラベンダーオイルやドライフラワー生産のためのラベンダー畑。 エントランスを入ってすぐ左手に、上へと続く階段があり、ここを登ると展望デッキとなっています。 風香る丘や約9万株のラベンダーを見下ろすことができ、天気の良い日には、畑の向こうに十勝岳連峰や夕張山地をのぞむことが出来、7月下旬にはフランス製のラベンダー刈取機での収穫風景も眺めることができます。 開花時期:7月上旬~7月中旬 見頃:7月上旬~7月中旬 営業時間:6月下旬~7月下旬 8:30~17:00 定休日:8月~翌年6月中旬 住所:北海道空知郡上富良野町東6線北16号 電話:0167-39-3939 入館料:無料 駐車場:普通車20台 アクセス:• JR富良野線 中富良野駅より徒歩 約25分• いっそのことファーム富田の駐車場へ入るのはあきらめたほうがいいです。 そこでおすすめは中富良野森林公園の駐車場です。 ここの駐車場はまったく混まないし、木陰にとめれば車の中も暑くなりません。 北星山の裏側からアプローチすれば渋滞にも遭いません。 ファーム富田までは歩いて15分くらいかかりますが、途中は町営ラベンダー園の中を歩いていくことができ、景色がすばらしいです。 帰りはリフトを使うこともできるし、時間が合えば、JR富良野線のラベンダー畑駅から中富良野駅までノロッコ号に乗って超ミニミニ汽車旅が楽しめます。 渋滞にも遭わず、ラベンダー畑の中を歩いてラベンダー見物を楽しめます。 なお,北星山の裏からアプローチするにしても、渋滞が富良野市街からさらに、芦別・桂沢方面へも続いている場合、そこで時間をとられてしまいます。 ラベンダー祭りの日などは、旭川側からアプローチし、美瑛・上富良野を裏道でかわし、西3線または道道851から北星山に入るのが良いです。 ラベンダーの見頃の時期の渋滞回避の動画 もっとも混雑するのはラベンダー祭りの開かれる7月中・下旬の日曜日であり、その日には富良野市街を越えて芦別、山部方面まで渋滞します。 それほど渋滞するのはまれですが、平日でも駐車場に入るまで30分くらいかかることもあるようです。 富良野ラベンダー渋滞回避策(車移動) 富良野市街をショートカットする方法 ラベンダーの主な見どころは,中富良野町、上富良野町にあるので、あえて富良野市街を通る必要はありません。 ここでは札幌方面から来た場合に、富良野市街をショートカットする方法を紹介します。 裏清水山ルート 富良野ワインハウスの建つ清水山の裏側を迂回するルートで、桂沢方面から来る場合にメリットが大きい。 道道135号と国道38号の合流点には信号があり、そこを右折。 5kmほど進み,ラベンダー大橋を渡ったところで左折、空知川を渡る。 あとはしばらく道なりというルート。 奈江ルート 国道38号を芦別方面から来た場合、芦別付近から既に渋滞に巻き込まれる可能性があります。 一刻も早く抜け道に入りたいところですが、国道38号岩見橋 赤くカーブした橋 を渡り終えようとするところで左に入ります。 あとは道なり。 奈江の道道759との合流点は基本的に右折し、新田中ルートに出るのが早いです。 上富良野へ行くなら左折してもよい。 最後に、ラベンダーの時期に遅れてしまっても大丈夫。 花人の畑では、ケイトウ・アゲラタム・インパチェンスなどカラフルな花が咲き、また秋の彩りの畑では、サルビア・マリーゴールド・コスモス・ジニアなど初秋まで楽しめるんですよ。 ファーム富田は、これだけの花畑を見せてくれて、嬉しいことに入場料は無料です。 ファーム富田では、ラベンダーを使ったオイルや石鹸・香水など女性が喜びそうなお土産がたくさんあります。 また、ラベンダーソフトクリーム・ラベンダーカルピスゼリーなどラベンダーを使ったスイーツも美味しそうです。
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一面に美しい紫色が広がるラベンダー畑と、風に乗って運ばれてくる甘くフローラルな香り……。 ラベンダー畑に立つと、心から癒やされていく自分を感じることができます。 ラベンダーといえば北海道の富良野が有名。 今回は、北海道夏の風物詩「ラベンダーの見ごろの時期」を紹介します。 実はラベンダーの見ごろは2回 ラベンダーの語源は「洗う」を意味する「lavare」というラテン語といわれています。 古代ローマ人が入浴や衣類の香料に利用したことに由来するとか。 ラベンダーの原産地は、湿度が低く夏の雨が少ない地中海沿岸地方。 南仏プロヴァンスのラベンダー畑が有名ですが、富良野のラベンダー畑もその美しさで世界的に注目を集めています。 富良野のラベンダーの時期は7月上旬~8月上旬です。 見ごろは、ラベンダーの花種によって「早咲きラベンダー」と「遅咲きラベンダー」の2回あります。 早咲きラベンダーの特徴と見ごろ 「濃紫(のうし)早咲き3号」という花種。 名前の通り「濃い青紫色」が特徴ですが、実は花が咲く前のつぼみ(正確にはガク)が濃く、花の色は薄い青紫です。 6月下旬から開花が始まり、7月上旬が見ごろとなります。 遅咲きラベンダーの特徴と見ごろ 「おかむらさき」という花種。 ほとんどのラベンダー畑で植えられ、作付け面積の多い富良野を代表する花種です。 もっともラベンダーらしい香りがするとされ、ポプリに多く加工されます。 7月上旬から開花が始まり、7月中旬に見ごろを迎えます。 両方を楽しめるのは7月中旬 その年の天候によって左右されますが、咲きと遅咲きの両方が楽しめる7月中旬ごろがベストな時期といえます。 この時期には花火大会などのイベントも多く開かれます。 なかふらのラベンダーまつり&花火大会 中富良野町の北星山で毎年開催されています。 富良野を代表する花火大会のひとつです。 周辺の小高い丘からの眺めがおすすめ。 かみふらの花と炎の四季彩まつり 上富良野町の日の出公園で毎年開催されています。 ポプリ教室や歌謡ショーなどのイベントがあり、フィナーレの行灯パレードと花火大会が富良野の夏を盛り上げます。 ラベンダー名所の見ごろの時期 富良野には、有名なラベンダー畑がいくつもあります。 ラベンダー畑ごとに花種や標高が違うため、見ごろの時期が少しずつ異なります。 フラワーランドかみふらの(見ごろ:6月〜7月) 6月頃が見ごろの「ジャーマンアイリス」という品種の栽培に力を入れています。 ラベンダーイースト(見ごろ:7月上旬〜7月中旬) 傾斜地の植栽が多かったこれまでのラベンダー畑と違い、平坦地に植栽されています。 ファーム富田(見ごろ:7月中旬〜7月下旬) 「ラベンダー観光の発祥の地」といわれ、ラベンダー観光の定番スポットです。 ラベンダーを見るだけでなく、香料調合やラベンダー製品づくりの見学(要予約)といったイベントやお土産も充実しています。 北星山町営ラベンダー園(見ごろ:7月中旬〜7月下旬) 森林公園として整備されています。 夏はラベンダー畑、冬はスキー場となります。 夏でもリフトが運行されていて、山頂から眺める富良野盆地と十勝岳連峰、ラベンダー畑は圧巻です。 日の出公園(見ごろ:7月中旬〜7月下旬) 丘陵地に整備された公園。 頂上の展望台から360度の大パノラマが望めます。 広大な富良野をラベンダーめぐり 7月のシーズン期に行けば、美しいラベンダーを見ることができるでしょう。 記念撮影をしたり、ラベンダーソフトを食べたり、素敵なラベンダーグッズもいっぱい! 目の前いっぱいに広がるラベンダー畑で、アロマテラピーな旅を楽しんでみませんか?•
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スポンサードリンク 夏の北海道といえば富良野のラベンダーが有名ですよね。 北海道といえば寒い冬の雪景色をイメージしたり、札幌雪まつりしか知らないのというのはもったいないですよ。 北海道の短い夏は、道民が待ちに待った季節!今年の夏は北海道の夏を 富良野のラベンダー畑で満喫しましょう。 富良野では毎年、甘いラベンダーの香りとともに一面紫色のラベンダー畑がひろがります。 ちょうどこんな感じです。 毎日PCのモニターしか見ていないなら、目の保養にはいいですね。 せっかく北海道の富良野まで行くなら、 ラベンダーはいつ頃が見頃なのか気になりますよね。 そこで調べてみました。 富良野のラベンダーの時期や見頃はいつ? 富良野のラベンダーの時期は夏、見頃はおよそ7月上旬から7月下旬ぐらいです。 富良野のラベンダーの開花時期は大きくわけて2つあります。 それは 早咲きと遅咲きです。 早咲きのラベンダー:6月中旬~下旬ごろ色づき始め、7月上旬ごろに満開に。 遅咲きのラベンダー:7月上旬ごろ色づき始め、7月中旬~下旬ごろ満開に。 スポンサードリンク ラベンダーのピークは終了いたしました。 刈り取りに入っているラベンダー畑もあります。 遅咲きのラベンダーは、今後1週間ほどご覧になることはできます。 ポプリやアロマオイルの原料として栽培されている畑もあるためです。 富良野のラベンダー畑はどこがおすすめ? 富良野にはラベンダー畑が数多くありますが、 一番のおすすめはファーム富田です。 ファーム富田 住所:北海道空知郡中富良野町中富良野基線北15 電話番号::0167-39-3939.
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