正月 飾り。 松の内はいつまで?地域によって異なる正月飾りの基本マナー|@DIME アットダイム

お正月飾りはいつからいつまで飾ればいいの?処分の仕方は?

正月 飾り

神棚用の正月飾りは、しめ縄が定番。 形には『牛蒡注連』『大根注連』『鼓胴注連』などがあり、玉飾りなどと同じく、これに紙垂や橙などを飾ったものも見られます。 『牛蒡注連』『大根注連』は、しめ縄の片端が細く、他方が太い左右非対称の形が特徴的。 全体に細いのが牛蒡注連、全体的に太いのが大根注連です。 左が神聖、右が俗性ととらえ、この形のしめ飾りを飾る時には、神様から見て左側に太い方がくるように設置します。 つまり、人間から見たときは、向かって右側が太くなります。 もう一つの 『鼓胴注連』は、左右対称で両端の太さが均一となっています。 牛蒡締めや大根締めのように飾る向きがないので、よくわからないという方はこういったタイプのしめ飾りも選択肢に入れておくといいかもしれません。 玄関先の飾りとして使えるタイプも多いしめ縄ですが、特に『牛蒡注連』『大根注連』などは地域によって設置の仕方が異なる場合も。 あらかじめ近くの神社などで確認しておくと安心ですね。 ふっくらとした姿がめでたい「鏡餅」は、リビング(居間)などのお正月飾りとしておすすめ。 神具の一つである銅鏡の形が丸かったことからきているともいわれている鏡餅は、家に迎え入れた年神様へのお供えものとして飾られます。 市販の鏡餅には、餅屋さんなどで作られた生餅タイプと、鏡餅の形をした容器に切り餅や丸餅がいくつか入っている個包装タイプの、主に2種類があります。 生餅は、生餅ならではの見栄えが期待できるのが特徴。 カビやヒビが生えやすいという欠点はありますが、通気性を良くしたり、焼酎などのお酒を塗布したりすることで対処できます。 対する 個包装タイプは扱いが簡単で、日持ちするのが良いところ。 ただし、生餅に比べ多少見劣りするかもしれません。 サイズにはあまりこだわらなくて構いませんが、寝室などにも飾るという場合には、一番大きなものをリビングに置くといいですね。 設置日は門松やしめ飾りと同様ですが、下げる日は1月11日。 この日は鏡開きと言われ、1年の健康や幸せを祈って鏡餅を食べます。 正月飾りを手作りしてみたいという方におすすめなのが、本格的な輪飾り(リース)が作れるこちらのキット。 い 草で作られたリースに、バラ・あじさい・葉などのプリザーブドフラワーを自分でつけて仕上げるため、アレンジが利くのも嬉しいところ。 出来上がりのサイズは幅最大で30㎝と存在感も抜群。 お部屋のインテリアとして活躍してくれそうですね。 花の色は、抹茶・赤・つつじの3色から選べます。 材料はセットされていますが、木工用ボンドやはさみなどの他、場合によっては、グルーガンなどが別途必要となるので、注意しておきましょう。 タイプ 輪飾り 設置場所 玄関先・リビング・ダイニングなど サイズ(約) しめ縄直径20㎝・幅最大30㎝・縦横長さ26㎝ 個包装タイプの鏡餅を探しているという方には、「アイリスオーヤマ」の『鏡餅 生まるもち』もおすすめ。 鏡餅を模したケースに、国産のもち米で作られた丸餅が10個入っているタイプです。 鏡餅と言えば飾りも重要なポイントですが、こちらは 橙・水引・屏風をはじめ8点の付属品がセットになっており、見栄えも抜群。 1月11日の鏡開き後に重宝する、レシピ付きなのもありがたいところ。 大きさは、嬉しいことに極小・小・中・大・特大・超特大の6種類もあるので、置く場所によって選んでみてくださいね。 一つ一つ手づくりされているというしめ縄は、伊勢地方に伝わる「蘇民将来子孫家門」の木札付き。 自然本来の風合いも相まって、迫力のあるしめ縄となっています。 サイズは、小・中・大・特大・特々大の5種類があります。 こちらは例年、製造が追い付かないほど人気の品とのこと。 正月飾りとしてお求めなら、早めの注文が吉です。 木札には「笑門」や「商売繁盛」もありますので、必要に応じて選んでみてくださいね。 なお、こちらも5位と同様、地域により飾る向きが異なります。 どの向きで飾るべきなのか迷ったら、近所の方や地域の神社に確認した方がいいですね。 5cm 稲わらを使った本格的な輪飾りを探しているという方におすすめなのが、10位の玉飾りでもご紹介している「竹治郎」の『越後魚沼飾り』です。 シンプルな造りながら 稲わらは新潟県南魚沼産で、「 花菱文様」をあしらった友禅和紙もアクセントとなり、上品な印象 です。 こちらの「蒼月」以外にも、「さすけ」や「ことぶき」などの比較的シンプルなものから、「舞鶴」や「神楽」などのカラフルなものまでたくさん取り扱っているので、気になる方は探してみてくださいね。 どこに飾るかにもよりますが、大きさも事前にしっかりと確認してから選ぶと後悔がないでしょう。 5㎝ 柔らかい雰囲気が感じられる正月飾りを探しているという方には、和雑貨メーカー「リュウコドウ」の干支シリーズもぴったり。 ちりめんが使われた置物は和の雰囲気たっぷりで、お正月にふさわしい逸品です。 受注生産で売り切れたら購入できないことから、毎年早めに購入される方が多くなっていますよ。 こちらの置物は 大笑いしているデザインや、上品な着物をまとったものまであり、バリエーションが豊かなのも特徴的。 愛嬌たっぷりなので、どれにしようか迷ってしまうかも。 興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。 でも毎年購入するのはちょっと…」という方におすすめなのが、今回1位でご紹介するこちらの干支置物です。 可愛らしい表情の動物たちが敷台の上に一堂に会する様に、眺めているだけで気分がウキウキしてしまいそう。 敷台に接着されているタイプではないので毎年位置を変え、真ん中にその年の干支を置けるようになっています。 こちらは四日市ばんこ焼で丁寧に作られており、飾っているだけでとても様になりますよ。 家族や友達と干支を並べ替えたりするのも、会話が弾みそうですね。 お正月が過ぎても、ずっと飾っていたくなる可愛さです。 タイプ 干支置物 設置場所 玄関・リビング・ダイニング・寝室など サイズ 約) 人形:高さ4. 5~5. 5~5. 正月飾りの設置は12月13日以降とされていますが、近年では クリスマスが過ぎた26日頃から28日までに飾るところが多くなっています。 ただし、9の末日である29日は「苦」に通じ、31日は「一夜飾り」となるため、この日に設置するのは避けた方が良いことは押さえておきましょう。 こうして、松の内が明ける7日(関西では15日・一部に10日の地域も)まで飾られた正月飾り。 その後の処分方法については、やはり神社に返納するのがおすすめです。 自治体などで行われる「どんど焼き」でお焚き上げをしてもらうこともできますが、行われない地域もありますし、日時も限られています。 自宅で清めて処分する方法もありますが、神社によっては正月飾りの返納箱が設置されているところもありますので、まずは確認してみてくださいね。

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お正月飾りはいつからいつまで飾ればいいの?処分の仕方は?

正月 飾り

しかし、年に1回しかない行事であるため、正月飾りの正しい飾り方やいつまで飾っていいか……などと頭を悩ませる人も多い。 会社(オフィス)に間違った正月飾りの飾り方をして恥をかかないために、今回は正月飾りの正しい飾り方について紹介したい。 正月飾りは「12月28日まで」に飾り付ける そもそもなぜ「正月飾り」を飾るか、知っているだろうか? 【正月飾りの基礎知識】年神様を迎える準備は12月26日〜28日までに! 正月飾りは、年神様(新しい年の神様)を迎えるために飾りつけだ。 現在の日本では、クリスマスが終わった後の12月26日〜28日までに飾り付けるのが一般的である。 クリスマスにこだわらなければ、関東では12月8日、関西では12月13日から正月飾りを飾っても問題ない。 神社ではクリスマス前から新年に向けての準備や飾りつけが行われているのに対し、家庭や会社は25日までクリスマスの装飾をしているのが一般的だ。 正月飾りを12月28日までに飾らなければいけない理由とは? 26日以降に正月飾りを飾るのは問題ないが、 重要なのが「28日まで」に装飾を行う、ということ。 28日までに正月飾りを飾る理由は、29日は「二重苦」「苦に通じる」などの語呂合わせで縁起が悪いとされ、31日は「一夜飾り」で神様に対しての誠意が感じられないとされているからだ。 どうしても28日までに飾り付けができなかった場合は、30日に正月飾りを飾りつけよう。 正月飾りの種類と飾る場所 正月飾りの飾る時期について押さえたら、次は正月飾りの種類とそれぞれの飾り方についてチェックしていきたい。 正月飾りの正しい飾り方を覚えて、気持ちよく新年を迎えよう。 門松は、神様が空から降りてくるのに目印となるものだ。 年神様を家や会社に迎え入れるためにも、門松は門やエントランスに飾るようにしよう。 しめ飾りは、飾っている場所が神様を迎え入れるのに清浄な場所であることを示すものだ。 神様に清浄な場所であることを伝えるためにも、しめ飾りはドアや玄関の正面につるしておこう。 破魔矢は、神様を敬う気持ちを表すための正月飾りだ。 そのため、目線より高い位置に置くとされている。 破魔矢を飾るときは、目線よりも高い位置にある神棚や梁に設置しよう。 昔の日本では床の間に飾られていたが、家の様式が異なる現在では大勢が集う場所に飾るのが一般的である。 鏡餅は、神様への最高のお供え物とされている正月飾りだ。 鏡餅の飾り方は、三方と呼ばれる台の上に半紙を敷き(大き目の半紙を前方と両側にたらすようにして敷く)、昆布・裏白・ゆずり葉などを乗せた上に餅を重ねておき、その上に橙を置くのが正式な方法。 とはいえ、そこまで格式張って飾ることはそうそうないだろう。 簡易的に半紙の上に餅を重ねるような飾り方でも十分だ。 また、橙(だいだい)はその呼び名から「代々栄える」という縁起があるものとされている。 鏡餅の一番上に乗せるのは「みかん」というイメージがあるが、最大限に縁起を良くするのであれば橙を乗せるといいだろう。 正月飾りはいつまで飾る? 松の内(1月7日まで)を過ぎたら正月飾りを外すのが一般的 正月飾りは、「松の内」と呼ばれる期間(元旦から7日まで)を過ぎたら神社に収めるのが一般的である。 しかし、地域によって小正月まで(15日まで)、二十日正月(20日まで)などばらつきがあるため、わからない場合は近所の人や職場の先輩に尋ねてみるのが無難だろう。 期間を過ぎても正月飾りを飾っているのは、とても恥ずかしいことだ。 飾る時期も大切だが、正月飾りを外す時期についてもきちんと覚えておいてほしい。 外した正月飾りを処分する方法は? 正月飾りを集めて焼くような地域もあるため、会社や家の近く神社はいつごろから正月飾りを集めだすのか?などチェックしておこう。 神社が正月飾りの回収を行っていない場合や、火を焚くことを禁止している場合は、正月飾りを小さく切って新聞紙などに包んで処分しよう。 ゴミとして処分してしまうことに抵抗があるときは、塩でお清めをしてから処分してほしい。 正月飾りで新年を気持ち良く 正月飾りの飾り方や、飾る期間などの基本的な知識について紹介してきた。 日本特有の文化である「正月」。 家庭で飾る場合もだが、会社で正月飾りを飾る場合はより「正しい飾り方」にこだわってほしい。 正月飾りをきちんと正しく飾れば、きっと新年から気持ちよく仕事を始められるはずだ。

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お正月飾りの種類や意味・由来、飾る時期や飾り方、処分のしかたは?

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お正月飾り【しめ縄・門松・鏡餅】はいつからいつまで飾るの?飾り方は? 12月は師走と呼ばれるように、何かと忙しい月ですよね。 サラリーマンの方であれば仕事納めと忘年会が続いて連日午前様が当たり前となります。 さらに年末ともなれば年越しの準備に年初めの用意、それにクリスマスも一大イベントとされるため、本当に目も回るような忙しさを味わう事になります。 そのような慌しい中では、ついつい年初めの用意は後回しになってしまいがちですが、 お正月はやご先祖様が我が家にやってくる、とても大切な日です。 クリスマスのケーキも重要ですが、やはり日本人であるならば、昔から続く お正月飾りの用意も抜かりなく行いたいものです。 門松は、一般的には家の門や玄関前に2本を左右対称に飾りますが、実はこれは決められているわけではありません。 昔は庭先に1本のみを飾って神様への印としていたのですが、日本では昔から神社などに左右対称の守り神が祀られていた事などから、いつしか門松も2本を対で飾るようになったようです。 次に門松を飾る時期ですが、現在では クリスマスが終わってから28日頃までに飾るようになっています。 29日は「苦が待つ(末)」という事から避けられ、また31日では「一夜飾り」となって神様に大変失礼とされています。 このような事から、28日まで飾る事が出来なかった場合は、30日に飾るのがよいとされています。 また、門松を下げるのは「」と呼ばれる 1月7日まで、とされています。 しかしこれは地域性があり「松の内」が1月15日までの地域の場合は1月15日まで飾っている場合もあるようです。 お正月飾り【しめ縄・門松・鏡餅】の由来と豆知識 お正月飾りと呼ばれるものをざっと並べてみると、 門松・しめ縄・玉飾り・・鏡餅・羽子板などがあります。 その中でも現代に色濃く受け継がれているのが、門松、しめ縄、鏡餅ではないでしょうか。 では、それらの由来については詳しくご存知でしょうか? 門松の由来 門松は、簡単に言うと神様が家を探す時の目印となるものです。 お正月になると普段は天にいる神様が地上へと降りてきて各家へとやって来ますが、その際に門松を飾って「私達の家は神様を迎い入れる準備が整っています」というのを教えていたとされています。 この場合の神様とは、農作物の豊作や家内安全を司る神様を指し、ここにご先祖様も含まれます。 ではなぜ〝松〟を飾るようになったのかと言うと、元から常盤木には神様が宿るとされ崇められてきました。 そんな常盤木の中でも、松には「祀る」という意味や神様を「待つ」という意味を受け取れる事から、門松には松を飾るようになったようです。 しめ縄の由来 は、悪さばかりをする弟に怒った天照大神が、岩屋へ閉じこもってしまった事が発端とされる神話が元になっています。 天照大神は太陽の神様であるために、隠れてしまうと世の中が真っ暗になってしまい、数多くの神様が困り果ててしました。 そこで天照大神を外に引っ張り出すために、岩屋の前で宴会を行って天照大神の気を引く作戦を企てたのです。 そして見事その作戦に引っ掛った天照大神が、岩屋の戸から身を乗り出したところを引っ張り出し、もう二度と閉じこもってしまわないように 岩戸にしめ縄を巻いて開けられないようにしたというのが、しめ縄の由来となっています。 鏡餅の由来 昔から鏡には神様が宿ると言われ、神事には欠かす事の出来ない道具として大切に使われて来ました。 関連記事:の由来は、まさにその鏡から来ています。 鏡と言うと現代の薄い物を思い浮かべますが、太古の時代の鏡というのは青銅で出来ており、鏡餅のように厚く丸い形をしていました。 これらの事から、 お正月にやってきた神様の居場所として、鏡の代わりに姿形がよく似た鏡餅を用いるようになったと言われているのです。 また、鏡餅にはこの他に「己を鑑みる」から、 鑑餅=鏡餅となった説もあります。

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