ジラール ペルゴ 1945。 モダンでもアンティークでもない、ジラール・ペルゴ「ヴィンテージコレクション」! ~ヴィンテージ1945、ヴィンテージ1960~

ジラールペルゴ (GIRARD PERREGAUX) [海外正規品]

ジラール ペルゴ 1945

スイスのマニュファクチュールとして知られるGirard Perregaux(ジラール・ペルゴ)。 1791年の創業以来、自社で設計・製造を続けています。 初めて日本に輸入されたスイス時計としても知られているブランドで、歴史の長さを感じさせます。 ブランドの強い拘りがファンを引きつけ、時計マニアだけでなく有名人にもファンが多くいるブランドです。 この記事ではジラールペルゴを着用する男性有名人の情報をまとめました。 お笑い芸人 上田晋也さん 愛用の時計 ジラールペルゴ WW. TC Ref. 49850-11-171-0(と思われます) お笑い芸人 上田晋也さん 愛用の時計はジラールペルゴ WW. TCです。 リファレンスは49850-11-171-0と思われます。 24都市名リングで世界の都市の時刻を一目で知ることができるワールドタイム機能を搭載しています。 俳優 阿部寛さん 愛用の時計 ジラールペルゴ ヴィンテージ1945 Ref. 不明 俳優 阿部寛さん 愛用の時計はジラールペルゴ ヴィンテージ1945です。 リファレンスは不明です。 1945年頃に発表されたモデルの復刻モデルとしてつくられた角形モデルです。 アールデコに倣いカーブされたケースは柔らかな美しさを見せてくれます。 テレビドラマ「結婚できない男」で着用していました。 元フランス大統領 サルコジさん 愛用の時計 ジラールペルゴ 1966 アニュアルカレンダー Ref. 49538-53-133-BK6A(と思われます) 元フランス大統領 サルコジさん 愛用の時計はジラールペルゴ 1966 アニュアルカレンダーです。 リファレンスは49538-53-133-BK6Aと思われます。 閏年以外は完璧に調整されているカレンダー機能です。 俳優 水谷豊さん 愛用の時計 ジラールペルゴ ヴィンテージ1945 Ref. 25835-11-1320SBBCC(と思われます) 俳優 水谷豊さん 愛用の時計はジラールペルゴ ヴィンテージ1945です。 リファレンスは25835-11-1320SBBCCと思われます。 日本とスイスの修好通商条約締結150周年を記念で製作された150本限定モデルです。 テレビドラマ「相棒」で着用していました。 俳優 桐山漣さん 愛用の時計 ジラールペルゴ ロレアートクロノグラフ Ref. 81040-11-131-BB6A(と思われます) 俳優 桐山漣さん 愛用の時計はジラールペルゴ ロレアートクロノグラフです。 リファレンスは81040-11-131-BB6Aと思われます)。 文字盤のほとんどにクルドパリが刻まれており、立体感・視認性・高級感が揃うデザインになっています。 俳優 ハリー・コニック・ジュニアさん 愛用の時計 ジラールペルゴ クロノグラフモデル Ref. 不明 俳優 ハリー・コニック・ジュニアさん 愛用の時計はジラールペルゴ クロノグラフモデルです。 黒を基調とした文字盤に、白と赤と黄色でデザインされており車の計器を想起させるようなデザインに仕上がっています。 俳優 ピアース・ブロスナンさん 愛用の時計 ジラールペルゴ ヴィンテージ1945XXL Ref. 25850-52-111-BAED(と思われます) 俳優 ピアース・ブロスナンさん 愛用の時計はジラールペルゴ ヴィンテージ1945XXLです。 リファレンスは25850-52-111-BAEDと思われます。 かつての名作を復刻させたヴィンテージシリーズのクロノグラフモデルです。 映画監督 クエンティン・タランティーノさん 愛用の時計 ジラールペルゴ 1966アニュアルカレンダー Ref. 49538-53-133-BK6A(と思われます) 映画監督 クエンティン・タランティーノさん 愛用の時計はジラールペルゴ 1966アニュアルカレンダーです。 Ref. 49538-53-133-BK6Aは閏年以外のカレンダー調整が完璧にされている複雑モデルです。 Festival Lumiereで着用していました。 テノール歌手 アンドレア・ボチェッリさん 愛用の時計 ジラールペルゴ 1966スモールセコンド Ref. 不明 テノール歌手 アンドレア・ボチェッリさん 愛用の時計はジラールペルゴ 1966スモールセコンドです。 リファレンスは不明です。 1966年の機械式時計にとっての黄金時代を思い起こすような古き良きモデルです。 俳優 ヒュー・ジャックマンさん 愛用の時計 ジラールペルゴ 1945ヴィンテージ Ref. 不明 俳優 ヒュー・ジャックマンさん 愛用の時計はジラールペルゴ 1945ヴィンテージです。 角形ケースのクラシックなデザインです。 アールデコに倣った曲線を伴う角形が美しいモデルです。 ジラールペルゴの社長と1945ヴィンテージを着けて映っています。 この記事ではジラールペルゴを着用する男性有名人の情報をまとめました。 俳優や映画監督に特に好まれているブランドのようで、情報の多くは俳優が着けている情報でした。 1945や1966など復刻版など過去の作品へのオマージュモデルが多く、永い歴史での名作が今でも愛されているブランドであることがわかりました。 特に1945ヴィンテージシリーズの情報が多く、角形モデルとしては人気が高いモデルです。 もし街中でジラールペルゴの時計を見かけたらぜひ一度手にとってみてください。

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ジラール・ペルゴ「ヴィンテージ 1945」/時計にまつわるお名前事典

ジラール ペルゴ 1945

1940年代製の角型時計 「ヴィンテージ 1945」のモチーフは、1945年に作られた角型時計とされる。 上のモデルは、そのモチーフを彷彿とさせる同時代の1940年代に製造された角型時計。 1940年代らしく、ケースは金張り(ゴールドフィルド)とステンレススティールのコンビネーション。 残念ながら、文字盤が書き換えられているため、このモデルから原型となった当時のオリジナルを想像するのは困難だ。 手巻き(Cal. GP86)。 17石。 非防水。 ジラール・ペルゴ所蔵。 ジラール・ペルゴの「ヴィンテージ 1945」が誕生したのは1995年。 モデル名の由来は、1945年に製作されたモデルをモチーフにした、ということである。 「ヴィンテージ 1945」を誕生させたのは、故ルイジ・マカルーソだ。 1987年よりジラール・ペルゴの経営に参加。 1992年にCEOとなったマカルーソは、かねてより社内にコレクションされていた1970年代末までのクラシックモデルのいくつかを復刻することを計画。 そのひとつとして1945年製のレクタンギュラーケースのモデルが選ばれたのだ。 「ヴィンテージ 1945」が登場する前年の1994年には、やはり角型ケースのクラシックモデルを復刻した「ヴィンテージ94」をブランド創業203周年記念として世界限定203本で発売。 その成功から「ヴィンテージ 1945」も成功させる自信があったのだろう。 そして、その通りに「ヴィンテージ 1945」もまた当初は限定生産の予定であったが、反響の大きさからレギュラー化されることになったのだ。 ルイジ・マカルーソ 1948年6月9日、イタリア・トリノ生まれ。 82年にイタリアで時計卸売会社を設立。 87年、同国におけるジラール・ペルゴの正規輸入代理店となる。 89年、ジラール・ペルゴ社の株式を取得し、同社取締役会のメンバーに加わる。 92年9月15日には同社を買収し、社長に就任。 2010年10月27日逝去。 当時のことをマカルーソはインタビューでこう語っている。 「1995年に『ヴィンテージ 1945』を復刻したのはデザインの素晴らしさゆえです。 それにアールデコを基調としたデザインが、その当時にモダンデザインと受け止められることが、私には直感的に分かりました。 だからそれを作ることがブランドの個性を発揮できる最良の方法のひとつだと思ったのです」 「それと、当時はジラール・ペルゴに角型の時計がなかったことも要因です。 いうまでもなく丸型と角型では時計が表現するエスプリやキャラクターは同じではない。 だから『ヴィンテージ 1945』のデザインを復活させることで、そこに生まれるであろう新しいスタイルに、私自身が興味があったのです」 「果たして、その結果は、大成功でした。 復刻版は限定生産の予定だったのですが反響が素晴らしかった。 そこで、実は当初からそうするつもりではあったのですが、レギュラー化をしたのです」 というように「ヴィンテージ 1945」はマカルーソの自信作として大成功を納め、ジラール・ペルゴを代表する定番となった。 だが筆者は以前より疑問を持っている。 それは「ヴィンテージ 1945」は本当に1945年のモデルがモチーフなのか、ということだ。 「ヴィンテージ 1945」のデザインはアールデコだとされている。 そして、それは確かにその通り。 ベゼルからサイドへとセットバックしたレクタンギュラーケースや、特徴的な三角形のラグ、印象深いゴドロン装飾など、どれもが典型的なアールデコの様式ということができる。 だが、しかしだ。 アールデコの全盛は1920~1930年代。 そしてこの時期、ジラール・ペルゴはアメリカのマーケットに注力すべく、ニューヨークに組み立て工場を設立。 当時のアメリカで人気を博していた、まさにアールデコスタイルのレクタンギュラーケースのモデルで大きな成功を収めている。 すなわち、ジラール・ペルゴはアールデコの名手でもあったのである。 ヴィンテージ1945 ジャパンブルー限定モデル 1861年、幕末の日本にいち早く正規販売代理店を開設したジラール・ペルゴ。 その前年にブランドファミリーの一員であるフランソワ・ペルゴが初来日したのだが、当時の日本は人々の衣服から店舗の暖簾まで、至る所に藍染が溢れていたという。 1874年に来日した英国の化学者ロバート・アトキンソンは、その色に衝撃を受け、「ジャパンブルー」と記録している。 そんな「ジャパンブルー」を彷彿とさせるのが2019年に発売されたこの日本限定モデルだ。 クリーンな白文字盤に藍色のローマンインデックスを配し、さらにブルーの時分秒針を組み合わせたフェイスは、清新溌剌な印象を与える。 自動巻き(Cal. GP03300-0035)。 28石。 2万8800振動/時。 SSケース(縦33. 46mm)。 パワーリザーブ約46時間。 30m防水。 日本限定100本。 116万円(税別)。 そのため、こう思うのだ。 「ヴィンテージ 1945」のデザインはその当時の、つまり1920~1930年代に生まれたデザインではないのか? 実際、セットバックしたケースや、三角形のラグ、ゴドロン装飾など、そうしたデザインが1945年に初出というのは多分に時代遅れの感がある。 だから1920~1930年代のデザインのモデルが長年作られていて、その中からマカルーソが選んだモデルが、たまたま1945年製であった、ということなのではないのか? そしてさらに、こうも思うのだ。 そもそもマカルーソの選んだモデルは1945年製だったのだろうか、と。 というのも、1945年製ならば1995年の発表時に「誕生50周年」と高らかに謳える。 そこが重要だったのではないか? 何しろ前年に「ブランド創業203周年記念」「世界限定203本」などという中途半端な謳い文句を掲げていたのだから。 それに比べると「誕生50周年」というのは遙かに意味深く、魅力的で説得力のある素晴らしいセールストークになる。 だから、1945年のモデルの復刻作、ということにしたかった。 そうなのではないだろうか? と、まぁ、そういうわけで、筆者は個人的に「ヴィンテージ 1945」が1945年に製作されたモデルをモチーフにした、というのをまったく信じていない。 しかし、時計史に残る名作であることは深く信じている。 そして今年は「ヴィンテージ 1945」の誕生25周年(あえて誕生75周年とは言わない)。 果たして、どんな記念モデルが登場するのか、大いに楽しみだ。 Contact info: ソーウインド ジャパン Tel. 03-5211-1791.

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ジラール ペルゴ 1945

ブログ担当者:山口 高級時計の販売に携わる立場から見て実感するのですが、時計を購入される方の好みは十人十色です。 例えば、今話題のモダンなモデルを好まれる方もいれば、昔のアンティークなモデルの方がが琴線に触れるという方もいます。 近年のモデルであれば「防水性」や「耐久性」がアンティークなモデルよりも優れています。 一方、アンティークなモデルは「独特のヴィンテージ感」や「現在にはないデザイン」を持っています。 どちらが良いのかは甲乙つけがたいのではないでしょうか。 しかし、 「現代の防水性や耐久性」と「かつてのヴィンテージ感」の両方の要素を持った時計があったらどうでしょうか?実は、そんな理想を実現してくれる時計が存在します。 それは・・・ ジラール・ペルゴの「ヴィンテージコレクション」です。 今週は、皆さんの時計選びの選択肢を増やすべく、ジラール・ペルゴの「ヴィンテージコレクション」を紹介させていただきます。 中でも「ヴィンテージコレクション」はブランドの主軸として人気を博しています。 特に、今なお現行コレクションとして輝きを放つ 「ヴィンテージ1945」、廃番になった後も人気を博す名作 「ヴィンテージ1960」というこの2モデルは押さえておきたいモデルです。 これらは比較的流通量も多く、ジラール・ペルゴのブランドアイコンとしても広く知られています。 実はこのコレクションは、ジラール・ペルゴの プライベートミュージアムである「ヴィラ・マルガリータ」に所蔵されている過去の名作を現代風にアレンジして復刻させたシリーズです。 もちろん「ヴィンテージ1945」、「ヴィンテージ1960」の原型となったオリジナル品は、現在もミュージアム内に収められています。 下で、この2つのモデルを紹介いたします。 魅力的なオリジナルデザインを踏襲しており、私たちが「美しい!」と思うようなフォルムとプロポーションを備えています。 シンプルな レクタンギュラー 長方形 ケースは手首にフィットするようにカーブしています。 さらに、ケースに沿うように文字盤自体にもカーブを与えたこだわりようです オフセンターなど一部モデルを除く。 一方、ラグ部分は鋭角的なデザインを採用しています。 様々な意匠を凝らしたデザインの融合によって、一般的なスクエア型の時計には表現できない素晴らしい個性を放っています。 レディースサイズやXXL ビッグサイズ など多彩なサイズが展開されており、 ジラール・ペルゴのフラッグシップモデルとして君臨していることがわかります。 アンティーク時計によく見られる クッションケースや、スクエア型のプッシュボタン、2つ目ダイヤルなどシンプルながらもクラシカルな装いを保っており、まさにヴィンテージの名を継承するに相応しいデザインとなっています。 さらにインデックスは立体感を表現できるアプライドインデックスで、オールディなデザインながらも上手に高級感を盛り込んでいます。 1960シリーズは後継機種の「スクエアカンバード」にその役目を引き継ぎ廃番となってしまいましたが、未だ腕時計愛好家からの根強い人気を保っています。 ヴィンテージ1945、ヴィンテージ1960のどちらのモデルも様々なバリエーションをもっています。 革バンドだけでなくメタルバンドもあり、文字盤や針のバリエーションも豊富です。 また、 ジラール・ペルゴはラグ(時計本体とバンドをつないている4ヶ所ある「脚」のこと)デザインにこだわりのあるメーカーとしても知られています。 「長いラグ」をもった時計に先駆的に取り組んだことからも、時計デザインに重きを置いていることが伺い知れます。 このブログではしばしば、「90年代前後に生産された廃盤品の中の銘品」を「 」ウォッチとして紹介しています。 これら2つのモデルは1990年代の傑作であり、間違いなく「 ネクストヴィンテージ」ウォッチに値するモデルだと感じます。 そのため、 過去の時計デザインからは試行錯誤をし産み出した「熱感」を感じることができます。 だから、私たちは過去の時計に魅力を感じます。 しかし、アンティークと言われる過去の時計は、今の私たちのデイリーユースに耐えうるスペックが十分でないのもまた事実です。 1990年代に作られたヴィンテージコレクションは、サファイアガラスや優秀なパッキンがある現代の時計であり、安心して使うことができます。 過去のデザインをデイリーユースしたい方にとって、その存在は大変希少です。 まさに、「 モダンでもアンティークでもない、第3の選択肢」として時計業界に君臨しています。

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