魔導書の授与式では、初代魔法帝も授かったといわれる四つ葉のクローバーが刻印された伝説の魔導書に選ばれ、騎士団の入団試験では全団からの指名を受けてその中から「」へ入団するなど、エリート街道を突き進んでいる。 人物 身長が高く、にの瞳をした眉目秀麗で、冷静沈着な少年。 口癖は「ありえねー」。 一見クールに見え、アスタとは対照的な印象を醸し出すが、実際はとんでもなくな性格で、勝負事になるとすぐに熱くなる。 また、時折りを吐くこともある。 人間関係に対しては極めてマイペースで、「下民生まれでありながら四つ葉の魔導書を持つ」「新人ながら団長のヴァンジャンスから目を掛けられている」などやっかみの種も多い事から疎む者もいるが、どこ吹く風といった態度でいる。 アスタの事を高く評価しており、魔法が使えないアスタを他の者達が嘲り侮蔑しようとも、本人が諦めた時でさえも、秘めた力で自分の想像を超えてくると信じている。 キテン戦役にてダイヤモンド王国八輝将を迎え撃った際には、既に「金色の夜明け」の精鋭入りしている程の実力をつけている。 王撰騎士団 ロイヤルナイツ 選抜戦では圧倒的な強さで決勝まで登りつめ、の団長と対峙する。 当然王撰騎士団 ロイヤルナイツ にも選ばれ、殲滅戦でも一番に最深部へ辿り着くが、同時に転生魔法が発動し彼もエルフに体を乗っ取られてしまう。 だが、アスタの「魔法帝になる」という言葉が切っ掛けで自らの意識を取り戻し、アスタ達と共にクローバー王国の危機へと立ち向かう。 戦闘能力 魔力が高く自由自在に風を操るの使い手。 幼少期からその実力の片鱗を見せ、自他共に認める天才であるが、それに胡坐を掻くことは無く、魔法の鍛練を欠かさないする。 また、魔宮(ダンジョン)攻略の際には四大精霊の一つ・に選ばれ「精霊魔法」を使いアスタのピンチを救った。 しかし、魔宮を攻略した後は有り余るその力を制御出来ず思うように「精霊魔法」が発動できずにいたが、王都襲撃事件の際、・灰魔法の使い手キャサリンと交戦し、絶体絶命の窮地に立たされたことで魔 マナ の支配を自覚したことにより覚醒し、「精霊魔法」を使いこなせるようになる。 発動中は左側に羽が現れ、左半身に紋章のようなものが現れる。 右半身のみが変化するアスタの「」とは対になるデザインとなっている。 シルフ CV: 前述した通り、魔宮(ダンジョン)で手に入れた精霊で、後にと命名している。 身長15cmで、見た目は少女型の。 当初は自我が無かったが、ユノと共に成長しており、エルフ化した際にはに変化している。 騒がしい性格で、「ユノの彼女」を自認しているようだが、ユノからの扱いは素っ気ない。 ヤキモチ焼きな所があり、自分には見せない笑顔を見せるに嫉妬し、とはいつも喧嘩している。 魔法一覧 【風魔法】 魔法書を使わずに発動することができる魔法。 「暴嵐の塔」 地から空へと突き上げる暴風で相手を吹き飛ばす。 マナゾーンを習得した後は、相手の魔法の中に発生させて、内側から食い破るという荒技も見せた。 「カマイタチの三日月」 三日月の形をした斬撃を放つ。 成長により、4発同時に放つ 「カマイタチの三日月・四刃」へ進化している。 「暴嵐の牙」 水平に渦巻く暴風で相手を吹き飛ばす。 「暴嵐の塔」の水平バージョン。 【風創成魔法】 魔法書を使い発動できるようになった魔法。 「疾風の白鷹」 風で鷹を創り出して相手にぶつける。 騎乗して空中戦も可能。 「天つ風の箱舟」 風で舟を創り出す。 人間六人を軽々と運ぶだけの能力を持つ。 「風刃の叢雨」 無数の風の剣を創り出し、標的めがけて降り注がせる。 「疾風の白弓」 巨大な弓矢を風で模り、ベルが矢に息を吹きかけて吹き飛ばす。 【風精霊魔法】 風属性の精霊シルフが魔導書に宿ったことにより発現した特異魔法。 「シルフの息吹」 周囲の魔 マナ を集束させ、膨大な大気の奔流を竜巻のように放つ。 「スピリットストーム」 「シルフの息吹」よりも強力な竜巻を放つ。 「マナゾーン」により、別方向から発生させての奇襲も可能。 「静かなる精霊の舞踏」 周囲の魔 マナ の流れを読み、魔法攻撃の隙間を縫って高速で移動する。 「スピリット・オブ・ゼファー」 周囲の魔 マナ を空気ごと凝縮し、剣の形に押し固める。 現状では、初代魔法帝・ルミエルやが使った強力な魔力の残滓があってこそ使える魔法であり、単独では使えなかった。 後にエルフに転生した金色の夜明けのメンバーが行った体内に残っているエルフの力を扱う修行にて成果が出たのか単独で使えるようになった。 また、修行の成果なのか魔法を風化させるという能力も備わっている。 前世 彼に宿ったは、族長のと人間の王女テティアの息子。 の回想によると、結婚前にテティアは 、結婚式の日に悪魔に誑かされた人間の王族達の襲撃を受け、リヒト以外の他のエルフ族全員共々テティアも殺された。 その為、前世のエルフも胎児の状態で死亡しており、転生魔法発動時に意識を乗っ取られなかったのも、この影響と考えられる。 母のテティアは風魔法の使い手であり、父のリヒトも四つ葉の魔導書を授かっているなど、前世の影響は色濃く見られる。 関連イラスト 関連動画 関連タグ 出自 ネタバレ注意 を発端とする騒動から半年後、金色の夜明けの副団長に出世したユノの前にラルフと名乗る男からユノの出自が明かされた。 その出自は スペード王国を統治していた王族、グランベリオール家に生まれた王子であった。 作中時点では最も危険な侵略国家になり果てたスペード王国だがかつては心優しきグランベリオール家による善政の下、極寒の厳しい環境下で過ごしながらも国民は幸福で平和な日常を送っていた。 今から16年前、悪魔憑きとなり強大な力を手にしたゾクラディス兄弟がグランベリオール家に反旗を翻しクーデターを実行。 悪魔憑きとなったゾクラディス兄弟は魔力の強い王族ですら止められず次々と殺害されていきその魔の手は赤子であったユノにまで及ぼうとしてた。 当時のスペード王国魔導防衛隊第一師団長 ユノの出自を教えたラルフの父親 がこのままではユノも確実に殺害されると判断し仲間とともにゾクラディス兄弟の手の届かない他国に亡命した。 途中、ゾクラディス兄弟のゼノンに見つかるも仲間の命がけの時間稼ぎにより師団長はユノを連れクローバー王国の教会に逃れることに成功したことによりユノの命は助かったのであった。 関連記事 親記事.
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ところがなぜかアスタは、いつまでたっても魔法を使うことができない。 アスタはグリモワールの授与で、自分に秘められた魔力が開花し、魔法が使えるようになると信じ胸を弾ませるが……。 それを狙う盗賊・レブチに襲われ危機的状況に陥るユノ。 そこにアスタが駆けつけた。 だが魔力がなく、授与式でグリモワールを手にできなかったアスタは、魔法で戦うことも防ぐこともできない。 それでも諦めず戦うアスタ。 手にした大剣でレブチに立ち向かうアスタの姿を見たユノは、幼い頃からありえないことをやりとげてきたライバル、アスタとともに、魔法帝を目指した日を思い出す--。 魔法帝になるための第一歩として、まずは魔法騎士団の入団試験を目指すことにしたアスタとユノ。 グリモワールを手にしたものの相変わらず魔法が使えないアスタは、手にした大剣を使いこなそうとさらなる厳しい特訓に励む。 一方ユノは、四つ葉のグリモワールを使い、風魔法の腕をいっそう磨いていた。 --いよいよアスタとユノが入団試験に挑むときがやってきた。 家族のように過ごしてきた教会の人々に見送られ、ふたりの少年は、魔法帝になる夢を胸に、王都へと旅立つ! c 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会 初めて訪れた王都の賑わいに目を輝かせながら、アスタとユノは魔法騎士団入団試験を受けるため、試験が行われるコロシアムへと向かっていた。 訪れたコロシアムには、ふたりと同じように魔法騎士団への入団を夢見る大勢のライバルが集まっていたが、最果て出身のアスタとユノは、彼らの冷たい視線にさらされる。 その中には、少しでも注目を集め、より有力な団に入ろうと考えるセッケ・ブロンザッザもいた。 そんな中、筋骨隆々で眼光鋭いひとりの男に因縁をつけられるアスタ。 c 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会 やっとのことで宝物殿にたどり着いたアスタやユノたちは、その場を埋め尽くすたくさんの宝物に息を呑む。 そんな中、古い巻物を見つけたユノは何気なく手にとってみるが、その瞬間ユノのグリモワールに不思議な現象が!? 一瞬のできごとに困惑する一同だが、そのとき拘束魔法を解き、使えるはずのない炎の魔法をまとったマルスが再び攻撃を仕掛けてきた! 不意をつかれたユノ、ラック、クラウスは動きを封じられ、大ケガを負うノエル。 アスタも頼みの大剣を弾き飛ばされてしまう。 だがアスタは、ずっと自分につきまとっていた鳥、ネロが飛んで行った方向に、もう1本の古い剣を見つけ……!? その直前にグリモワールが反応したことで難を逃れたユノは、とてつもない魔力量を持つ敵・キャサリンとの戦いに突入。 c 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会.
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さらに、ヴァニカが51%に悪魔の力を上げていき、威力は桁外れに・・・ ノエルはヴァニカに、ミモザは漆黒の使徒を相手に戦っており、2人は世界のためはもちろん、母の敵討ちという大義名分もありました。 増大し続けるヴァニカの力 ヴァニカはさらに悪魔の力を上げていき、ついには全力である70%の力を発揮し始めました。 しかし、この展開はノエル達が仕向けたもの。 ネロの冥域の力によって、ヴァニカに宿る悪魔メギキュラの力を封印することに成功したのです。 これでヴァニカとの対決にも、勝利の希望が見えてきました! ロロペチカも勝利を確信したようで、自分の腹部を確認してみました。 これまで、ロロペチカはメギキュラの力によって呪われており、そのロロペチカの腹部には、呪いの紋章が浮き出ている状態だったのです。 しかし、現在はネロがメギキュラの力を封印しているので、呪いの紋章は消えているはずでした。 ロロペチカが腹部を確認したところ、呪いの痕がくっきりと浮き出ており、消える気配はありません。 顔を上げたロロペチカは、ヴァニカの前にいるネロが焦っているのを確認します。 ヴァニカが悪魔化する? ネロが耐え切れなくなったようで、ヴァニカからもの凄い魔力が解き放たれました! この凄まじい魔力によって、ロロペチカの発動した水域は弾けてしまいます。 そこから現れたのは、なんと悪魔メギキュラ! また、ヴァニカはというと角を生やして、左半身が黒くなっており半分悪魔に乗っ取られたような感じです。 メギキュラはヴァニカの身体を使うことによって、ある魔法を発動していました。 その魔法というのが、呪符魔法「衰える世界」 この魔法によって、ネロがヴァニカにかけていた魔法の効果を、衰えさせていきます。 そして、ついにメギキュラはネロの封緘魔法を打ち破ったのです。 ロロペチカ達が万事休す? そのメギキュラが示した力は、冥域の魔導士の力をはるかに凌駕するもの。 ウンディーネは、ロロペチカを庇うように倒れています・・・ これまで、ずっと一緒に戦ってきた友を失い、ロロペチカにさっきまでの勢いはなく、心は折れかけています。 そんなロロペチカを見て、退屈そうな表情に変わるヴァニカはついに本気で倒しにかかります。 これで終戦か・・・その時、倒れていたノエルが立ち上がり、最後の力を振り絞りながらヴァニカに突進! ヴァニカは血液魔法の針でノエルを攻撃しますが、血液魔法に貫かれながらも突進を止めません! 攻撃は受けているものの、ヴァルキリードレスによって致命傷を避けられていたようです。 そして、ついにヴァニカを貫くノエル! その瞬間、ヴァニカは寒気を感じ、メギキュラも何かを感じ取るのでした。 スポンサーリンク ブラクロネタバレ最新255話「ノエルの過去がバレる?」 今までに描いた過去作ラスト 自分にとっては力作💦 アスタ・ユノ・ノエル — 怜 rendayooon 封緘魔法によって逆転して勝利かと思いましたが、甘かったですね・・・ 悪魔メギキュラが表に出てきてしまい、手が付けられないほどの強さに。 これまでヴァニカは、メギキュラの力を借りる形で行使していましたが、実際にメギキュラ本人が力を発揮することになれば、その威力は全くの異次元・・・ ロロペチカの水域を破壊するだけでなく、水の精霊のウンディーネにまで呪いをかけるとは、戦えるキャラクターっているのでしょうか? そんな、圧倒的に強い相手ですらノエルは諦めません! 果たしてノエルの魂の一撃が悪魔に届いたのか? ノエルの一撃は効果アリ? 最後のノエルの攻撃は、ヴァニカ&メギキュラに効果があるのかが注目ポイントでしょうね。 勝てるかどうかの焦点となります。 個人的な考察では、この攻撃に関しては効果がないと思われます。 というのも、このノエルの攻撃に効果があるのであれば、これまでの戦いでヴァニカにダメージを与えられていたはずですからね。 この攻撃にヴァニカが何かを感じたとすれば、ノエルの力が何かしらのダメージを与えたのかもしれません。 考えられるのは、メギキュラがノエルの母を思い出したという説。 仮にこの説の通り展開していくことになれば、ヴァニカの狙いはノエルになることでしょう。 ノエルが成長していき、ヴァニカはその後に戦う楽しみを見つけるかもしれませんよね。 そうなれば、メギキュラは自ずとノエルに興味を持ちはじめ、ロロペチカの呪いがノエル移るという可能性もあるのではないでしょうか? もし、複数人ではなく、1人しか呪いをかけられないならば、ノエルが身代わりになる感じで、ロロペチカは助かることになりますね。 メギキュラがノエルの正体に気が付く? 圧倒的な力の差がありながら、いくつもの攻撃を受けながら突進するノエルには驚きです! そして、まさかの一撃を受けて膝を突くヴァニカ。 この一撃に関しては上記の通りでしょう。 ただ、メギキュラに関しては、ダメージ云々よりも、ノエルに興味を持ちそうです。 その容姿や不利な戦況をものともせず立ち向かわんとせんその姿・・・ それは、昔に人間に対する興味を強く持つきっかけになったバトル。 そして、メギキュラは「お前はあの時の娘の・・・・!?」と、ノエルの正体を知ることになりそうですよね。 そして、ノエルも満身創痍ながら、「私はアナタの呪いを受けて命を落とした母、かつて鋼鉄の戦姫と呼ばれたアシエ・シルヴァの娘ノエル・シルヴァよ!」と名乗りそう! ヴァニカに関しては、倒せる可能性が多少ありますが、メギキュラに関してはかなり難しいでしょうね・・・ 主人公のアスタですら倒せないのに、ここで倒してしまえば元も子もない展開になります。 とりあえず、ノエルがどこまで戦えるのかは分からないですが、メギキュラが正体を知った後に何かが起こりそうな気がしています。 それよりも、メギキュラとノエルのやり取りが気になりますよね! 正体を知った後、ロロペチカの呪いが移るのか?それとも、全く違う展開になるのか?注目していこうと思います。
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